2026年11月4日の行動記録

By his_kam@mail.d… , 4 11月 2026

やったこと。

FLUX.1 と SD3.5 における Text2Img 実施時のKサンプラー設定値検証

SD1.5 および SDXL と、FLUX.1 および SD3.5 の画像生成プロセスが根本的に異なることを受けての再検証。

SD1.5 および SDXL は、ノイズを「削る(Diffusion)」のに対して、FLUX.1 および SD3.5 は直線的に「移送する(Flow Matching)」ため、サンプラーとスケジューラの選定論理が根本的に異なる。

実際には、サンプラーとして ancestral 系 と sde 系を使用すべきでない。
スケジューラは、karras, exp, kl_optimal を使用すべきでない。

SD1.5 のKサンプラー設定値検証

Text2Img に対する検証はしていなかったので。
SD1.5 は、GTX1660Ti 環境でも問題なく動作させられるので、こちらで実施。

検証結果を受けて、使用するサンプラーとスケジューラを見直す。
SD1.5 のモデル(チェックポイント)は、適切と思われるCFG値がいろいろ過ぎてひどい。

摂動注意ガイダンスによる影響確認

「摂動注意ガイダンス」を使用していることによって、CFG値の設定に影響が出ているという指摘があったことの確認。

SD1.5 では、誤差レベルの影響しか発生しなかったが、そもそも低いCFG値でないと摂動注意ガイダンスは有効にならないということなので、再検証が必要となっている。